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アフィリエイトとコプラスの違いとは?SN...

2025/1/26 15:09

アフィリエイトとコプラスの違いとは?SNS活用の新時代に求められる販売手法を解説

【監修・コプラス開発体制について】

本記事は、我時朗(がじろう)が監修しています。我時朗は船井総合研究所にてネットショップ専門コンサルタントチームの責任者を務め、月商7億円以上の売上成長を支援してきたEC実務の専門家です。

コプラスは、がじろうが2016年から研究してきた台湾ソーシャルコマースの知見をもとに、
・2016年からソーシャルコマース専用カートを提供し、上場も果たした第一人者の Justin 氏
・KOL活用のみで、わずか2年で新たに売上40億円規模を生み出した 陳瑋廷(Eason)氏
という台湾の中核プレイヤー2名と共同で設計されています。

つまりコプラスは、
・日本のEC実務を熟知した専門家「がじろう」
・ソーシャルコマースシステムの第一人者「Justin」
・KOL活用で巨大な成果を出してきた実践者「Eason」

この3者が手を組むことで生まれた、日本でソーシャルコマースを本格的に成立させるための「実務・システム・運用」がすべて揃ったサポート体制が含まれています。
日本のEC実務、台湾のソーシャルコマース技術、KOL活用の現場知見、これらを同時に踏まえて設計・支援できる体制は、日本ではまだ多くありません。

目次

1. アフィリエイトの仕組みと特徴

アフィリエイトとは、紹介者(アフィリエイター)が広告主の商品やサービスを自身のブログ・SNS・ウェブサイトなどで紹介し、紹介リンクを経由して購入・契約などの成果が発生した際に、報酬を得る仕組みのことを指します。

  • 報酬体系
    成果報酬型が基本で、広告主(メーカー)が設定する条件を満たすと報酬が発生します。成果報酬以外に固定報酬があるケースは少なめです。

  • 紹介リンクの問題点
    購入者が紹介リンクを経由しても、クッキーの期限切れや別の広告リンクを踏んだ場合など、紹介者に正しく成果がカウントされない可能性があります。

  • 信頼関係の薄さ
    アフィリエイトは幅広く商品を広めるのには効果的ですが、必ずしも購入者と紹介者に強い結びつきがあるわけではありません。そのため、芸能事務所や大手プロダクションによってはアフィリエイトを禁止している場合もあります。

  • 専門性の低さ
    アフィリエイターが取り扱う商品に対して、必ずしも深い理解や専門性を持っているわけではありません。場合によっては「誰でも扱える商品」といった印象を与えかねません。


2. コプラスのシステムとは?ソーシャルコマースに特化した新スタイル

コプラスは、ソーシャルコマース専用のショッピングシステムです。ここでは、インフルエンサー(KOL)が自分のコミュニティを通じて商品を販売することに特化した仕組みを提供しています。

  • インフルエンサー専用ページ
    インフルエンサー(KOL)が自身のページを持ち、そこから商品を直接販売できます。そのため、他の人の広告リンクに邪魔されて報酬が奪われるようなリスクがありません。

  • コミュニティセールス重視
    フォロワーとの強い信頼関係を基盤とし、購入者は「知っている人から買う」安心感を得られます。これにより、アフィリエイト以上にパーソナルな販売体験を提供可能です。

  • メーカーとのタイアップ感
    メーカーから特別に提供されたページやURLで販売している印象を与えられるため、「単なる商品紹介」ではなく、インフルエンサー自身が厳選した商品を紹介しているというブランド力を高める効果があります。

  • 柔軟な報酬形態
    成果報酬に加え、固定報酬の組み合わせなども可能です。インフルエンサーが本気で販売活動に取り組めるよう、よりモチベーションを高める仕組みを取り入れられます。

  • 運用の手軽さ
    メーカーがインフルエンサー専用のページを作成・提供することで、インフルエンサーの作業負担を大幅に軽減できます。また、リットリンクのように自分のプロフィールページとしても活用できる柔軟性があります。

  • 活用できる柔軟性があります。


3. アフィリエイトとコプラスの主な違い

1. 報酬の仕組み

  • アフィリエイト: 成果報酬が基本で、購入があっても別のリンクを踏まれると報酬が消える可能性がある。固定報酬は少ない。

  • コプラス: アフィリエイトのように他人のリンクの影響を受けにくく、成果報酬+固定報酬など、柔軟な体系を設定できる。

2. 信頼関係

  • アフィリエイト: 広く普及するメリットはあるが、紹介者・購入者の間に強い関係性があるとは限らない。

  • コプラス: インフルエンサーとフォロワー間の強い結びつきを前提としたコミュニティセールスに近い形態を実現。

3. 販売チャネルの管理

  • アフィリエイト: 複数のASPや広告主が存在し、リンクを貼る場所や管理も分散しがち。

  • コプラス: インフルエンサー専用のページを中心に、直接商品を販売するため、統一されたブランドイメージを打ち出せる。

4. プロモーション力

  • アフィリエイト: 誰でも商品を扱える分、特別感や信頼感が薄れがち。

  • コプラス: メーカーとのタイアップ感やインフルエンサー個人のブランド力を活かしやすく、購入者の印象が良い。

5. インフルエンサーへの印象

  • アフィリエイト: 「ただ商品を紹介しているだけ」というイメージを持たれやすい。芸能事務所による規制もある。

  • コプラス: インフルエンサーが本気でセレクト・紹介している印象を与えられ、アフィリエイトを嫌う人にも受け入れられやすい。


4. アフィリエイトが合うケース・コプラスが合うケース

アフィリエイトが合うケース

  • 幅広い商品ラインナップを網羅して、多くのターゲットにアプローチしたい場合

  • インフルエンサーのブランド力や信頼関係に依存しない拡散重視のPRを行いたい場合

  • 初期コストを抑え、成果報酬のみで運用したい場合

コプラスが合うケース

  • 特定のジャンルや商品に対して、インフルエンサーが強い影響力や専門性を持っている場合

  • フォロワーとの結びつきが強いインフルエンサーを活用し、コミュニティ経由で商品を確実に販売したい場合

  • インフルエンサーとメーカーが深く連携し、ブランドイメージや世界観を重視した展開を求める場合

  • 成果報酬+固定報酬など、報酬面で柔軟な設計を行いたい場合


5. まとめ

アフィリエイトとコプラスには共通して「商品を紹介して販売する」という目的がありますが、そのアプローチや信頼関係、報酬形態には大きな違いがあります。アフィリエイトは拡散力が高い反面、特別感や結びつきが弱い点がデメリットとなることも。一方、コプラスはインフルエンサーとフォロワーの強いコミュニティを活かす仕組みであり、よりパーソナルな販売体験を提供できます。

どちらが優れているかは、メーカー側の目的や商品特性、インフルエンサーの活動スタイル次第です。
よりインフルエンサーの個性やコミュニティ力を重視するならコプラス、幅広い層へのリーチを最優先に考えるならアフィリエイトが向いているでしょう。自社の商品やブランディングに合った最適な選択をしてみてください。


比較表

比較項目

アフィリエイト

コプラス

仕組み

・メーカー(広告主)がアフィリエイターへ成果報酬を支払う
・商品リンク経由で購入された場合に報酬発生

・ソーシャルコマース専用のショッピングシステム
・インフルエンサー(KOL)が自分のページから直接販売

報酬体系

・成果報酬が基本
・固定報酬は少ない傾向

・成果報酬+固定報酬の組み合わせが可能
・インフルエンサーのモチベーションを高めやすい

信頼関係

・購入者との強い絆が必須ではない
・リンクを踏んだだけで報酬が発生する場合が多い

・インフルエンサーとフォロワー間の強固なコミュニティが前提
・パーソナルな購入体験を提供できる

リンクの競合・取りこぼし

・別のリンクを踏まれてしまった場合、紹介者に報酬が入らない可能性がある

・インフルエンサーの独自ページ経由での購入のみカウント
・他のリンクの影響を受けにくい

インフルエンサーの専門性

・商品への深い理解がなくても参入できる
・「誰でも扱える」印象を与えやすい

・インフルエンサーが選んだ商品
・メーカーとのタイアップ感を出しやすい
・コミュニティのブランド力を活かせる

メーカーとの連携

・ASPなどを介する場合が多く、直接的なやり取りが少ない

・メーカーと連携して専用ページを作成・提供できる
・タイアップとしての特別感を演出できる

芸能事務所の規制

・大手芸能事務所でアフィリエイトを禁止している場合あり

・「公式タイアップ」の印象が強いため受け入れられやすい
・プロダクションでも導入しやすい

運用の手軽さ

・リンク作成や管理が必要
・複数のASPに登録する場合も

・インフルエンサー専用ページがあればOK
・メーカー側も設定が容易で、管理負担が少ない

向いているケース

・商品の幅広い認知度を高めたい
・固定費をできるだけ抑えたい

・コミュニティを重視する販売を行いたい
・商品やブランドイメージを強く打ち出したい

メリット

・多数のアフィリエイターが拡散してくれるため大量リーチ可能
・初期コストが比較的安い

・フォロワーとの信頼関係を活かした高い成約率
・報酬体系やページ運用が柔軟でブランド力を高めやすい

デメリット

・報酬の取りこぼしリスク
・インフルエンサー色が出しづらく「ステマ」的な印象を与える場合も

・インフルエンサーや商品に合ったコミュニティが必要
・報酬の組み合わせに応じて初期調整がやや複雑になる


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